クライアントの思い家庭の浴槽とはひと味違う開放感。常連同士が背中を流し合う光景や、熱い湯にじっと浸かるお年寄りたち――。銭湯は今、「地域の憩いの場」として改めて注目されています。そんな銭湯文化を親子で楽しめるよう、「石川県公衆浴場業 生活衛生同業組合 金沢支部」では、さまざまな取り組みを実施中。毎週日曜の「子供ふれあい入浴デー」、「かなざわ子育てすまいるクーポン」、「パパママ銭湯」、「かなざわおふろ旅スタンプラリー」などを家族・親子層に向けて効果的に訴求したいとお考えでした。対応したこと多種多様のイベント企画をターゲットに分かりやすく伝えるために、ファミリー層に支持されるインフルエンサー(はる夫婦さん、いかんけぇ週末さん)を起用。イベント内容がひと目で理解できるように、画像加工を行いながら絵本のような親しみやすいビジュアルに仕上げました。また、SNSで投稿したコンテンツが年間通して閲覧いただけるよう、金沢日和の記事にも投稿を埋め込み、Google検索対策も施しました。SNSとメディアのそれぞれの特徴を活かし「相乗効果が生まれる仕掛け」としてクライアント様にもご満足いただけました。▼金沢日和の記事はこちら▼地元インフルエンサーの投稿はこちら◎はる夫婦さん◎いかんけぇ、週末さん