クライアントの思い現代の日本を代表する漫画家・こうの史代さんの初の大規模展覧会「漫画家生活30周年 こうの史代展 鳥がとび、ウサギもはねて、花ゆれて、走ってこけて、長い道のり」を開催するにあたり、ファンのみならず、若い層にも拡大したアプローチで幅広い世代に来て欲しいとの思いがあり、集客を期待できるインフルエンサーにPRしてもらいたいと金沢日和に相談をいただきました。対応したこと金沢日和の「北陸のインフルエンサー特集(65名紹介)」の中から、質の高いリール動画でおでかけ情報を発信するインフルエンサーをピックアップ。北陸中日新聞社様内で検討の末、「みゆなるログ」さん、「sakura」さんの2名を採用いただきました。各インフルエンサーには、漫画家・こうの史代さんの独自の世界観や作品の魅力に触れながら、それぞれの視点で自由に発信いただきました。その結果、数多くのファミリーや若い世代のカップルの来場に繋がりました。▼地元インフルエンサーの投稿はこちら◎みゆなるログさん◎sakuraさん