
クライアントの思い
大阪の金属加工会社・朋友金属様は、自社の加工技術を活かし、これまでにも暖炉など“火”をテーマにしたプロダクトを展開してきました。その延長線上にある本プロジェクト「mokumoku」では、日本の伝統的な火鉢文化を現代の暮らしに取り入れ、より身近なかたちで“火を感じる時間”を提案したいという思いがありました。炭火に手をかざし、ゆっくりと温もりを感じるひとときは、忙しい日常の中に静かな余白を生み出します。一方で、従来の火鉢は扱いの難しさや設置のハードルがあり、現代の住環境には取り入れにくい側面もありました。そこで、卓上で使えるコンパクトさと扱いやすさに落とし込み、日本のよさを現代的に再解釈したプロダクトとして届けたいと考え、Makuakeに挑戦されました。
対応したこと
本プロジェクトでは、「小さな火鉢を使う体験」をいかに直感的に伝えるかを軸に構成・コピー・ビジュアルを設計しました。冒頭では、手をかざして温もりを感じるシーンを中心に据え、卓上で気軽に使えるスケール感を伝えることで体験の入り口を提示。あわせて、モダンな室内に自然と馴染むデザイン性を強調し、インテリアとしての魅力も視覚的に訴求しました。そのうえで、使い方のシンプルさや準備の手軽さを段階的に示し、火を扱うことへの心理的ハードルを軽減。さらに、コーヒーを温める、軽く炙るといった日常シーンを具体的に描き、「特別な道具」ではなく「日常にゆとりをもたらす存在」として位置づけました。技術に裏打ちされた安心感と、日本的な情緒、現代の暮らしへのフィット感を整理しながら、簡便さと体験価値の両立を伝える構成に仕上げ、その結果、プロジェクトは5,505,500円の支援を集めました。
Makuakeページはこちら
CONTACT
お問い合わせ
ライティングやPR、金沢日和への掲載についてのお問合せやご依頼はこちらよりお気軽にご連絡ください。
DOWNLOAD
資料ダウンロード
弊社のサービスについて詳細をご覧になりたい方はこちらより会社案内資料をダウンロードください。COMING SOON