クライアントの思い「最高の環境とハイレベルな学習」をテーマとする星稜中学校。「先取り教育」、「グローバルプログラム」、「ICTの活用」など私立・中高一貫校の最大の強みを活かしたカリキュラムを実践しており、県内外で高い評価を受けております。この先端的な取り組みを知っていただくための効果的なアプローチを模索されておりました。また、中学受験を迎えるお子さんを持つ親世代(30代半ば〜40代半ば)は近年、デジタルメディアへの接触頻度が高く、SNSをはじめとしたネット広告の活用にシフトしていきたいとのご希望がありました。対応したことターゲットとなる親世代(30代半ば〜40代半ば)が主読者である『金沢日和』を提案。バナー広告では星稜中学校の取り組みが伝わりにくいため、第三者視点で詳細を訴求できるタイアップ記事を活用しました。さらに、その記事を元にしたSNS広告は、先端教育だけでなく「実際の試験問題」も組み込むことで、クリック(答えを確認)してみたくなる広告に。これにより、ターゲットとしていた親世代(30代半ば〜40代半ば)の記事閲覧数は9000を超え、またコンバージョンとして設定していた「WEBサイトへの遷移」は270件を超える数を得ることができました。 紹介記事はこちら